国土交通省認定の高耐震工法。二度の大震災でもビクともしない耐震性。壁倍率3.3倍、床剛性2.5倍の土台構造。
特許技術で乾燥した天然無垢構造材でつくりあげる国土交通大臣認定の頑強工法。他社は強度が不安な集成材を使用。耐震仕様も標準プランに含まれていません。
住んでからの収縮・変形をなくす、含有率10%以下の特許技術オリジナル無垢乾燥材を使用します。
本当に安全?強度に不安があるばかりか、接着剤には有害な化学物質が含まれる場合もあります。
二度の大地震にも耐えた!!国土交通省認定!!制振・免震装置の必要が無い床剛性。
- ※ 建材試験センター中央試験センター測定
標準仕様には含まれない制振・免震装置は完全オプション。費用を追加しないと地震が不安です。
平成16年10月23日17時56分に新潟県中越地方においてM6.8の地震が発生しました。その後も震度6を複数回観測するなど、活発な余震活動が継続しました。
灯油タンクやエアコンの室外機が倒れているが、建物・構造部分には全く影響は見られない。地割れが改良地盤でとまっている。
平成19年7月16日10時13分に新潟県上中越沖を震源とするM6.8の地震が発生しました。中越地方では中越地震以来のM6以上および震度5以上の地震となりました。
タンスは倒れているが、内装は壁紙にシワひとつ入らず、構造部分や外観にも影響は全くみられなかった。地割れが地盤改良部分との境目でしっかりと止まっている。